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塩ビシート防水工事

塩化ビニルでできたシートを下地に貼りつけて防水層を作ります。

特徴

工場で加工されたシートを貼りつける簡便な工法です。

  • メリット

    • •工期が短い
    • •準備や特別な機材が不要。
    • 工場で加工されているので、品質が安定。
  • デメリット

    • •シート状のため、複雑な形状や狭い場所への施工は煩雑。

下地に接着させる「接着工法」と専用の器具で固定する「機械的固定工法」があります。機械的固定工法は下地の状態に影響を受けないため下地を撤去せずに施工できます。

施工に適した箇所

屋上、ベランダなどの他、工場で色や模様など加工でき、また工期が短くて済むため、マンション改修工事の共用廊下などによく採用されます。

実際の塩ビシート防水工事の手順を見てみましょう


施工前

施工後
  • 既存防水層を清掃します。
    既存防水層を清掃します。
  • 既存防水層と新規防水層間に絶縁シートを敷き込みます。
    既存防水層と新規防水層間に
    絶縁シートを敷き込みます。
  • 既存防水層、絶縁シートをアンカーで固定します。
    既存防水層、絶縁シートを
    アンカーで固定します。
  • 固定アンカーディスク
    固定アンカーディスク
  • 新規防水シートを敷き込みます。
    新規防水シートを敷き込みます。
  • 固定ディスクと新設防水シートを電磁誘導加熱装置にて加熱溶着し一体化させます。
    固定ディスクと新設防水シートを
    電磁誘導加熱装置にて加熱溶着し
    一体化させます。
  • 施工完了です。
    施工完了です。
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塩ビシート防水改修工事の事例をご紹介

某集合住宅屋上改修

既存防水が露出スファルト防水だったのを、断熱材を貼りこんだ上に塩ビシートで防水施工しました。

施工事例

断熱材貼りこみ中

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