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アスファルト防水熱工法

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先日気温35度を越える中、アスファルト防水熱工法を施工してきました。猛暑の中でのアスファルト防水は見てるだけでも汗だくになりました。釜の温度は200度を超えてます。
以前は室内でもアスファルト防水熱工法を施工したそうですが、最近では室内で溶融釜を扱うことや匂いの問題もあって施工することは少なくなってきました。じゃあ室内の防水はどうするの?となった時は改質アスファルト系塗膜防水で代用できます。
先日も防水材料メーカーの昭石化工の講習会で改質アスファルト系塗膜防水の新製品の説明を受けてきました。環境対応型の材料なので室内施工でも全く問題ありません。
弊社は施工環境、条件にあった施工法を提案させて頂きますので見積依頼お待ちしております。

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